2010/03/17 22:13:39

昨日は、久しぶりにリコネクションのプラクティショナーさん達が集まるお茶会

みなさん初対面だったのですがあっという間の2時間半でした。
偶然集まっているようで、実はいろいろなところでつながっていたり、必要な情報を持っていたりとおもしろかった。
お茶会のメインの話題は、リコネクション後の体験談

そして口々にでた言葉・・・必要な事が起こる・・・しかも加速して・・・
自分と向き合わざるおえなくなった方や、自分癒しが始まった方、エステ経営の方は、自分の仕事が波にのった等、
体験は人それぞれ・・・苦しくなってしまった状況もその人の体験の為に必要で、実は素晴しい展開の為に凝縮して起こっていた!なんてこともあるし、私達の理解の範疇を超えていることも多々あるので、信頼して乗り切って欲しいと思います。
その中の方で、リコネクションを受けようと思ったきっかけが「癌」だったということを打ち明けてくれた方がいました。
彼女はリコネクションをしたことで、癌まで加速化し、血便まで出てしまい慌てたそうです。
生きるか死ぬかの状況の中、セッションをしていただいた方に状況を伝えた所、「わかりません」と言ってシャッターを閉められてしまったそうです。その時は、その方の事を大嫌いになってしまったそうですが、
その後、自分の依存心や「癌」という病気と向き合っていなかった事に気づいたそうです。
そうこうしているうちに、「癌」の進行がとまりだし、今では抗がん剤治療もせずとても元気でスピリチュアルな勉強に励んでいるそうです。振り返ってみれば、シャッターを閉められたことで、自分と向き合いたくさんの気づきと癒しがもたらされたそうです。
三次元という現在の密度では聖なるタイミング

期待を手放して、最善なる宇宙の采配にお任せする。
そう言えばリコネクティブヒーリングも、期待を手放して「今」に集中し、リラックスした状態や楽しんでやることが周波数と同調する鍵であることを考えると、宇宙と同調する鍵は普段でも、そういう意識状態でいることなのかもしれませんね

いつもありがとうございます

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